電気の敵は水(水分)です。でもLEDの最大の敵は熱なのです。看板は屋外に設置されるb場合がほとんどです。看板内部は防水ではないのです。そして鉄板などに囲われた看板内部は夏は80℃以上になる場合もあります。そして冬は零下になります。そんな過酷な環境でも耐えられるように熱対策、防水処理をしたLEDを看板に使用します。  
LEDの寿命は、よくホームセンターで売られている、クリスマス用のLEDイルミネーションや、LED懐中電灯などのパッケージによく50,000時間とか100,000時間と書いてあるのを目にします。しかし使われているLED球のほとんどは中国製です。それを年数にすると 、50000時間で24時間点けっぱなしで5.7年。1日8時間点灯ですと約17年。 100000時間だったらその倍の34年になってしまいます。本当でしょうか?確かに 最初に開発された赤色LEDでは実証済みだそうで50000時間とか100000時間とか は嘘ではありません。質のよいLED(日本製)で室内で25℃の温度という条件で算出された数字なのです。LEDは非常に繊細な電子部品です。熱に弱かったり、静電気に 弱かったり、環境に非常に左右されます。まして気温差の激しい屋外での使用ですと平均寿命は確実に短くなると思います。でもご安心下さい。各LEDメーカーはいろいろな 失敗を繰り返し、試行錯誤の上で日々向上しております。50000時間100000時間とはいえませんが実績のあるメーカーのLEDをご使用すれば蛍光灯よりも、ネオン管よりも長持ち します。